まずはウォーミングアップを行います。
ケガの予防・トレーニング効果をあげるため、動的ストレッチ等を行います。
身体を温めて関節可動域を向上させてからトレーニングに入ります。
ウォーミングアップが終わったら、色々なバリエーションで腹筋・背筋を重点的に体幹トレーニングを行います。
お腹周りの引き締めや姿勢改善に効果的なエクササイズを行っていきます。
体幹トレーニング後、腕に加圧ベルトを巻き上半身のトレーニングに入ります。
気になる部位を中心に自重トレーニング、ダンベル・バーベルを使ったトレーニング、マシントレーニング等を
体力レベルに合わせ行っていきます。
上半身のトレーニング後、脚に加圧ベルトを巻き下半身のトレーニングに入ります。
スクワットやヒップトレーニングで、腿周り・お尻周りを中心にエクササイズを行っていきます。
大筋群を鍛えて基礎代謝アップを図ります。
加圧トレーニング後、 ランニングマシンやエアロバイク等を使用し有酸素運動を行います。
加圧トレーニング後は増大する成長ホルモンにより脂肪が分解され、体脂肪が燃焼しやすい状態となっているため
効率よく脂肪を減らすことができます。
有酸素トレーニング後、ストレッチ専用マシンやパートナーストレッチ等で身体をほぐします。
トレーニング後のストレッチは疲労回復・柔軟性向上・リラックス効果を得られます。